♡和婚大好き♡
柏崎市の結婚式場
ザ・シャンカーラの田邉です!
本日ご紹介するのは
ひろやさん ♡ ひでみさん
明るく、笑顔がとってもステキな
お二人のパーティーブログです♪
ウェルカムスペースに飾られた和傘。
文字や絵を描いてくださったのは
ひでみさんのお姉さま☆
プロ並みの腕前です(*´∨`*)
神前で挙式をされた
ひろやさんとひでみさん
皆さま、『神前式』の流れ
ご存知ですかσ(o´・Å・`o)?
和婚に興味はあるけど
神前式って一体何をするの…?
と、疑問に思っているアナタに。
ひろやさんとひでみさんの
挙式の様子と共に
神前式の流れをご紹介いたします!
まずは『新郎新婦入場』
雅楽の音色が響く中、
神官と巫女に続いての入場。
神官からの『開式の辞』
これより、挙式がスタートです!
そして、『修祓(しゅばつ)』
神官が祓詞(はらいことば)を述べ、
身のけがれをはらい清めます。
神官の『祝詞奏上(のりとそうじょう)』
神様に対して、
二人の結婚の報告をし
幸せが永遠に続くようにお祈りします。
『三三九度の儀(さんさんくどのぎ)』
大中小3つの盃で
新郎新婦が交互にお神酒を頂き
夫婦の永遠の契りを結びます。
お神酒には
繁栄と魔除けの意味があるんだとか♪
『親族固めの盃』
新郎新婦に続いて
ご両家のお父様、お母様も
両家が親族となるしるしとして
乾杯を行います。
『誓詞奉読(せいしほうどく)』
夫婦になることの
“誓いのことば”を読み上げます。
『指輪交換』
『玉串拝礼(たまぐしはいれい)』
玉串とは榊(さかき)の枝で、
神様への捧げもののことです。
新郎新婦と両家の代表者が
神様に玉串を捧げます。
そして、『閉式の辞』の後
新郎新婦が退場して、
神前式はお開きとなります。
厳かな雰囲気の中で進める神前式。
でもシャンカーラの神殿は
純白で天井も高く、解放感があって
一味ちがう神前式が叶う!!
挙式のあとは
ホッとした新郎新婦の最高の笑顔が♡
ひろやさんとひでみさんの
パーティーの様子は今後の田邉ブログで!
お楽しみに((´∀`*))
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