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こんにちは。
シャンカーラの井上です。

この前、「平成25年5月1日にシャンカーラのオープン日決定！」
のブログを掲載しましたが、
それに併せて本日、柏崎の近郊地域に
「シャンカーラのオープン日告知」を新聞折込チラシにて
入れさせていただきました\(`▽`)/♪♪

柏崎地域の皆様ご覧になりましたか？

チラシには、シャンカーラの特徴のひとつ
「チャペル」のイメージが大きく載っています。

カップルの皆さんはチャペルというと何を思い浮かべますか？
やっぱり「バージンロード」？
実はこのバージンロードは和製英語で、英語では「アイル」って言うらしいですよ。

「バージンロード」を歩く意味は、色々あるけど…
その1つは花嫁の人生を表現しているらしい。

・バージンロード自体は花嫁の人生の軌跡「過去」を表現
・チャペルの扉は「誕生」
・最初の一歩は「生まれた日」
・次の一歩は「新婦が始めて立った日」
・お父さんと一緒にゆっくり歩くのは「赤ちゃんに手を添えてのよちよち歩き」

そして…

・新郎と手を取り合って歩くときから「未来」がスタート

でも、お父さんと新婦様はきっと私達の想像を超えた思いを胸にバージンロードを
歩いているんだろうなって思っちゃいます。

そんなお手伝いが出来るのを本当に幸せに思います。