ブログをご覧の皆様、こんにちは~(^o^)/
今日はあいにくの雨模様、まだまだ残暑を感じるこの季節、
いかがお過ごしでしょうか??
さてさて、
タイトルで触れましたが、今日はパーティーの「入場シーン」、
とかく気持ちを高める上で最も重要な「BGM」についてお話ししたいと思います(#^.^#)
↓↓↓↓↓↓ココからは入場シーンでよく使われる旬の曲7選です↓↓↓↓↓↓
(1)Superfly 「愛をこめて花束を」
(2)Che’Nell 「Happiness」
(3)May J. 「Garden feat.DJ KAORI,Diggy‐MO’,クレンチ&ブリスタ」
(4)EXILE 「Together」
(5)m-flo loves MINMI 「Lotta Love -m&M mix-」
(6)木村カエラ 「Butterfly」
(7)AI 「ハピネス」
もしかして・・・、少し古いですか・・・??
そんなことないですよ(*^。^*)
入場曲って実際はどんな風に流れて、どんな風に新郎新婦が入場してくるのか?
基本的に司会者の「新郎新婦ご入場で~す」というコメントをきっかけに音楽がスタートします。
もちろん曲によって変わりますが、イントロをゲストに聞いてもらって入場への期待を高め、歌が入るところで扉が開いて新郎新婦が登場という流れになっています。
ここで重要なのは、扉が開くまでゲストが待てる時間は「30秒程度」が限界ということ。
サビで入場したいと希望されるふたりもいますが、あまりお勧めはしません。曲が始まって30秒ぐらいからはゲストも「あれ?入場してこないなぁ…」「どこから入ってくるの?」ってソワソワ (◎o◎)))??? しだします。
サビ入場はこうすれば可能という妥協点としては、音先行で音楽が始まって、サビ前まで司会者がコメントで間をつないでいき、サビ直前に「新郎新婦入場です」とコメントしてふたりが入場することぐらいです。
ただ、この方法は司会者の力量にかなり左右されますし、ゲストを長く集中させすぎないという観点から、曲のアタマがなんとなく流れ始める感じにしかできないので、イントロがをうまく聞かせられずに、逆にあまりインパクトがなくなってしまいますよね。
入場のタイミングのイメージまでできている場合はここで入場したいとしっかりと希望をスタッフに伝えることが大事です(*^。^*)
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